スクラップだってアートになる

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

うちのように板金加工をする場合、規格の寸法の板をレーザー加工機で切り抜きます。
一枚の板材から経済的に無駄がないように板取と呼ばれる作業を実施します。
板取をしてレーザー加工機で規則に従って切り抜かれます。

切り抜かれた板材は、ある程度溜まったらスクラップとして処分します。



私の場合は・・・・



でも、この規則正しく切り抜かれた板が

かっこいい
お洒落

と感じる方も少数派ながらいらっしゃいます。
私見ではありますが、そのように感じる方々はみなさん芸術的な感性が突出しているように思います。

うちの工場にご来訪されスクラップを見て「かっこいい!写真撮らせてもらっていいですか!」仰った方もおられました。

そう言った意見を聞くまではスクラップに対して何の興味を持ちませんでしたが、デザイナーや芸術家はこんなスクラップをもアートとして見るんだな~と思い少し興味が持っています。

それでは、美しいスクラップアートをご覧ください。

SS400と呼ばれる鋼材で厚さ9mmのものです。


SUS430と呼ばれるステンレスで磁石にくっつくタイプのステンレスです。厚さ1.5mmの板です、


SUS304と呼ばれるステンレスで磁石にくっつかないタイプです。SUS304は18-8と呼ばれており、18%のクロムと8%にニッケルがを含有します。
下の写真は円状に切ったものです。時計のように小さい穴がありますが、これがとてもいい感じです。


これもSS400と呼ばれる鋼材ですが錆びています!錆が好な方にとってはたまらないのではないでしょうか


板厚1mmのステンレスです。


うぉー!!逆光でまぶしい!!



とりあえず今うちにあるものとしては以上になります。先日、まとめてスクラップを処理してしまいましたが写真だけでも撮っておけばよかった・・・

それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。どうもありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

塗装の実験

次の記事

父の墓の塔婆立て