キャンドル造りのためのステンレス装置製作

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

タイトルの通り、キャンドルを造るためのステンレス製の装置を製作依頼をいただきました。
私は、キャンドルがどのように造られるかこれまで全く知らなかったのですが、この仕事を通じてお客様に教えていただきました。

このお客様はアメリカ生まれで、本国にいらした時からキャンドルを造っておられます。
日本に移住してキャンドルを造るにもこれだけの大きな装置を持ってくるわけにはいかないので新たに造るためステンレス製の装置製作を
ウチにご依頼をいただきました。

以下は、これまでお客様が造られたキャンドルです。すごいですよ。まさに芸術そのものです。

仕事を進めている中でとてもありがたい事に、私とスタッフのためにキャンドルを下さいました。
左が私ので右がスタッフのものです。私が青色が好きと伝えたところリクエストにお応えいただきました!

さらに、お客様が自ら描いた絵もいただきました。このような手作りの品をいただくのは大変嬉しいことです。


さてさて。ここからは、装置の話になります。
200 x 200 x 500の長細いステンレス製のコンテナを製作し、その中に蝋を入れます。
コンテナの製作風景です。


水漏れをしていないか試験をしている様子です。もちろん水漏れはありませんでした。


このコンテナを厚さ3mmのステンレスで作った箱の中に入れます。大きな箱の中には水を入れて電気で温めてコンテナ内の蝋を溶かします。

実際にはこの大きな箱の周りに断熱材を取り付けます。
昨日、納品しお客様のアトリエを拝見させていただきました。

このお客様のキャンドルには非常にこだわりがあります。
蝋に関しては大豆を原料としてものを使用し、色を付けるための顔料も自然のものです。

以下は自然の原料の顔料です。

この仕事を通じてお客様の強いこだわりを感じました。私のお客様の強いこだわりに感化されました。
実際にキャンドルが製作する際は是非とも見学したいです。

それではまた投稿します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です